無肥料で畑をやれば無農薬はあたりまえ。
人間が肥料で育てるのではなく、自然の微生物が育ててくれる美味しいイチゴ。
茨城県笠間市「Kamos」の様子をお届けします。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
あけましておめでとうございます。
恒例の「2010年BEST」、作りました!
2010年の一番は、七尾旅人。
もちろん、他のアーテイストもどれも素晴らしいので、希望の方はご一報を。
1.1984 andymori
2.マドモアゼルと呼んでくれ 東京カランコロン
3.オフ PaperBag Lunchbox
4.かすかな光 おおはた雄一
5.ふたつのハート サニーデイ・サービス
6.ごめんね ふくろうず
7.Stop The Time birds melt sky
8.マエストロ 蔡 忠浩(bonobos)
9.どんどん季節は流れて 七尾旅人
10.Rollin' Rollin' 七尾旅人×やけのはら
11.夕凪 キセル
12.あかり from HERE クラムボン
13.痛いよ 清竜人
恒例の「2010年BEST」、作りました!
2010年の一番は、七尾旅人。
もちろん、他のアーテイストもどれも素晴らしいので、希望の方はご一報を。
1.1984 andymori
2.マドモアゼルと呼んでくれ 東京カランコロン
3.オフ PaperBag Lunchbox
4.かすかな光 おおはた雄一
5.ふたつのハート サニーデイ・サービス
6.ごめんね ふくろうず
7.Stop The Time birds melt sky
8.マエストロ 蔡 忠浩(bonobos)
9.どんどん季節は流れて 七尾旅人
10.Rollin' Rollin' 七尾旅人×やけのはら
11.夕凪 キセル
12.あかり from HERE クラムボン
13.痛いよ 清竜人
PR
引越し、無事、終了しました。
1日目だけでいろいろなことがありましたが、一番衝撃的だったのは、大家さんのとこでいれていただいた酵素風呂ですね。
そのうち写真アップしますが、ご飯が炊けそうなので失礼します。
あれから、ガスコンロ、見つかりました。
連絡くれたやまくん、パイさん、ありがとうございます。
そして電子レンジは引き続き募集中です。
ひとまず、明日出発しますが、いつでも引き取りに行きますので、よろしくおねがいします。
連絡くれたやまくん、パイさん、ありがとうございます。
そして電子レンジは引き続き募集中です。
ひとまず、明日出発しますが、いつでも引き取りに行きますので、よろしくおねがいします。
こんにちは、横山です。
あと、
しばらく、自由な時間は少なくなるのですが、
遊びの誘いなどは、今までどおりいただけると、うれしいです。
2010/12/9追記
泊まり先は、実は都市ガスらしいです。
訂正します。
事情があり、今週の土曜日から、
4ヶ月くらい千葉に「成東」に行くことになりました。
どんな事情なのかは、後日、このブログでお知らせしますが、
新しいチャレンジで、自分としては、とてもワクワクしています。
さて、
冷蔵庫は泊まり先で用意していただいたのですが、
電子レンジとガスコンロ(都市ガス用)を探しています。
もし余っているという方、いらっしゃいましたら、
横山のメール「haresora33@yahoo.co.jp」まで、連絡をいただけますか。
あと、
しばらく、自由な時間は少なくなるのですが、
遊びの誘いなどは、今までどおりいただけると、うれしいです。
2010/12/9追記
泊まり先は、実は都市ガスらしいです。
訂正します。
今日はアジと大量のジャガイモがあり、ドライトマトも使いたかったので、
「何となく、こんなイタリアの家庭料理ありそう」という想像でイタリアンに挑戦。
①事前にジャガイモを蒸かしてマッシュする。塩コショウバターをお好みで追加。
②事前に、3枚におろしたアジに塩コショウする
③フライパンで玉ネギを弱火で炒めて、そこに、アジを入れて皮目から焼く。
④ドライトマトを追加(生トマトでもケチャップでも可)
⑤アジに焦げ目が付いたら、白ワインを入れて蓋をして蒸す。
⑥マッシュしておいたジャガイモ、にチーズも加えて軽く焦げ目が付くまで焼く。(オーブンで焼けると完璧)
⑦最後にワインビネガーを振って、パセリを散らす。
アジの身はかなり崩れてしまったものの、ドライトマトとビネガーの酸味が何となくイタリアンかな・・・。
「何となく、こんなイタリアの家庭料理ありそう」という想像でイタリアンに挑戦。
①事前にジャガイモを蒸かしてマッシュする。塩コショウバターをお好みで追加。
②事前に、3枚におろしたアジに塩コショウする
③フライパンで玉ネギを弱火で炒めて、そこに、アジを入れて皮目から焼く。
④ドライトマトを追加(生トマトでもケチャップでも可)
⑤アジに焦げ目が付いたら、白ワインを入れて蓋をして蒸す。
⑥マッシュしておいたジャガイモ、にチーズも加えて軽く焦げ目が付くまで焼く。(オーブンで焼けると完璧)
⑦最後にワインビネガーを振って、パセリを散らす。
アジの身はかなり崩れてしまったものの、ドライトマトとビネガーの酸味が何となくイタリアンかな・・・。
「意外に知らないもんなんだな」と愕然としました。
というのも、
サツマイモ、ずっと、圧力鍋で蒸して「おいしいおいしい」と食べていたのですが、
今日、ホシイモの作り方を読んでたら、
「イモは普通の鍋で蒸した方が美味しい」と書いてあり、半信半疑でさっそくやってみることに。
「イモを甘くするのは、50度の温度で30分」という記述もあったので、
燻しで培った温度感覚で、じっくり1時間近く蒸してみました。
結果、、、
圧倒的な差で、普通の鍋の方が美味しい。
ふかしたのに、落ち葉で焼き芋にしたかのような甘さです。
<本日の結論>
圧力鍋、たしかに短時間でできて便利だし、省エネなのですが、
サツマイモについては、普通の鍋で、じっくり蒸した方が美味しいようです。
<おまけ>
今日やったイモのうち、1本と半分は干しイモにしました。
4日くらい干します。
ちなみに、隣にあるのはキウイ。
これもドライキウイにするのです。
というのも、
サツマイモ、ずっと、圧力鍋で蒸して「おいしいおいしい」と食べていたのですが、
今日、ホシイモの作り方を読んでたら、
「イモは普通の鍋で蒸した方が美味しい」と書いてあり、半信半疑でさっそくやってみることに。
「イモを甘くするのは、50度の温度で30分」という記述もあったので、
燻しで培った温度感覚で、じっくり1時間近く蒸してみました。
結果、、、
圧倒的な差で、普通の鍋の方が美味しい。
ふかしたのに、落ち葉で焼き芋にしたかのような甘さです。
<本日の結論>
圧力鍋、たしかに短時間でできて便利だし、省エネなのですが、
サツマイモについては、普通の鍋で、じっくり蒸した方が美味しいようです。
<おまけ>
今日やったイモのうち、1本と半分は干しイモにしました。
4日くらい干します。
ちなみに、隣にあるのはキウイ。
これもドライキウイにするのです。
またまた、ありがたい リクエストをいただいたので、今回は野菜のレシピを。
簡単だし、野菜をたくさん食べられます。
★材料
・キャベツ(白菜でもOK)
・人参(カブやジャガイモを追加してもOK)
・ベーコン(ウインナーでもひき肉でも豚バラでも可)
・白ワイン
・調味料(好みで)
①キャベツは芯が付いたまま6~8等分くらいの扇形に切る。
スイカを切るようなかんじです。
②フライパンに多めの油をひき、ベーコンを弱火で炒める。
じっくり旨みを油に引き出す。
③中強火にして、扇形キャベツの側面に焦げ目がつくまで焼く。同時にニンジンも入れる
④塩とコショウを振りながら、反対の面も焼く。
⑤両面に焦げ目が付いたら、白ワインを回しかけて蓋をして、好みの柔らかさになるまで蒸す。
なるべく蓋を取らない方がいいです。
⑥お好みで、塩や醤油、ドレッシングで味を整えたら完成。
余裕があれば、別途、トマトソースなど専用のソースを作ると完璧。
ドライトマトを追加しても美味しいです。
簡単だし、野菜をたくさん食べられます。
★材料
・キャベツ(白菜でもOK)
・人参(カブやジャガイモを追加してもOK)
・ベーコン(ウインナーでもひき肉でも豚バラでも可)
・白ワイン
・調味料(好みで)
①キャベツは芯が付いたまま6~8等分くらいの扇形に切る。
スイカを切るようなかんじです。
②フライパンに多めの油をひき、ベーコンを弱火で炒める。
じっくり旨みを油に引き出す。
③中強火にして、扇形キャベツの側面に焦げ目がつくまで焼く。同時にニンジンも入れる
④塩とコショウを振りながら、反対の面も焼く。
⑤両面に焦げ目が付いたら、白ワインを回しかけて蓋をして、好みの柔らかさになるまで蒸す。
なるべく蓋を取らない方がいいです。
⑥お好みで、塩や醤油、ドレッシングで味を整えたら完成。
余裕があれば、別途、トマトソースなど専用のソースを作ると完璧。
ドライトマトを追加しても美味しいです。
前回の記事で書いた手造りワインビネガーを使った「3種のピーマンと鶏肉のマスタード炒め」のレシピ、
ご要望があったので、メモします。
たまたまピーマンが豊富で3色分あったので「3種のピーマン」でしたが、
他の苦み&食感担当の野菜でもOKなので、冷蔵庫の在庫整理にもってこいです。
(アスパラとか、シシトウとか、キャベツとか、ニンジンとか、タケノコとか・・・)
<材料(2人分)>
・鶏肉モモ・・・200g
・ピーマンなど野菜・・・好きなだけ
・ニンニク・・・1かけ
●ソースの材料(分量は参考です)
・マヨネーズ・・・大さじ4
・(粒)マスタード・・・大さじ3
・ワインビネガー・・・大さじ2
・荒挽きコショウなどお好みのスパイス
<下ごしらえ>
・鶏肉を食べやすい大きさに切り、白ワインと塩とお好みのスパイスをかけて30分程度おく。
・ソースの材料を全て混ぜておく
<料理開始>
①フライパンに多目の油をしき、スライスしたニンニクを炒める。
弱火でじっくり炒めてください。
②フライパンを中強火にして、鶏肉の皮を下にして炒める。
③鶏肉の皮がきつね色になったらひっくり返し、ピーマンなど野菜を加え、塩を振る。
本当は強火のままが美味しいのですが、この後ワインを振るので、安全重視の場合は中弱火に落としてください。
④1分くらい炒めて野菜に鶏肉の旨みがしみたら、火を強火にして白ワインを振り蓋をして、鶏肉全体に火が通るまで蒸し焼きにする。(肉が一口サイズの場合は、1分30秒くらい。)
火をずっと強烈な強火にしたままで白ワインを振った場合に、
フライパンを動かすと、派手に炎が上がることがあります。
その場合は、冷静に蓋をするか、豪快に「ぁふぅっー」っと吹き消しましょう。
⑤火を弱火にして蓋をとり、ソースを絡めて完成。
高温により油が細かい粒になった状態でソースを絡めると、とっても美味しいです。
あればパセリとか散らして、おしゃれな皿に盛れば完璧です。
リクエストくれたケイコさん、こんなんで大丈夫でしょうか?
ご要望があったので、メモします。
たまたまピーマンが豊富で3色分あったので「3種のピーマン」でしたが、
他の苦み&食感担当の野菜でもOKなので、冷蔵庫の在庫整理にもってこいです。
(アスパラとか、シシトウとか、キャベツとか、ニンジンとか、タケノコとか・・・)
<材料(2人分)>
・鶏肉モモ・・・200g
・ピーマンなど野菜・・・好きなだけ
・ニンニク・・・1かけ
●ソースの材料(分量は参考です)
・マヨネーズ・・・大さじ4
・(粒)マスタード・・・大さじ3
・ワインビネガー・・・大さじ2
・荒挽きコショウなどお好みのスパイス
<下ごしらえ>
・鶏肉を食べやすい大きさに切り、白ワインと塩とお好みのスパイスをかけて30分程度おく。
・ソースの材料を全て混ぜておく
<料理開始>
①フライパンに多目の油をしき、スライスしたニンニクを炒める。
弱火でじっくり炒めてください。
②フライパンを中強火にして、鶏肉の皮を下にして炒める。
③鶏肉の皮がきつね色になったらひっくり返し、ピーマンなど野菜を加え、塩を振る。
本当は強火のままが美味しいのですが、この後ワインを振るので、安全重視の場合は中弱火に落としてください。
④1分くらい炒めて野菜に鶏肉の旨みがしみたら、火を強火にして白ワインを振り蓋をして、鶏肉全体に火が通るまで蒸し焼きにする。(肉が一口サイズの場合は、1分30秒くらい。)
火をずっと強烈な強火にしたままで白ワインを振った場合に、
フライパンを動かすと、派手に炎が上がることがあります。
その場合は、冷静に蓋をするか、豪快に「ぁふぅっー」っと吹き消しましょう。
⑤火を弱火にして蓋をとり、ソースを絡めて完成。
高温により油が細かい粒になった状態でソースを絡めると、とっても美味しいです。
あればパセリとか散らして、おしゃれな皿に盛れば完璧です。
リクエストくれたケイコさん、こんなんで大丈夫でしょうか?
夏の頃に、まだ未熟な白ブドウで仕込んだ白ワイン。
とっても美味しくできあがりました。
それはいいとして、
そのときに、ワインを少しだけ別容器に移して、空気を当てておいたら・・・
2週間くらいで表面に酢酸菌らしき膜を発見。
その膜を酢酸菌だと信じ、
その後、さらに2か月熟成させたところ、
すっかり透明に透き通り、ワインビネガーっぽいものになりました。
(狙って2か月寝かしたわけではなく、怖くて開けられなかった。)
今日、ドキドキしながら、無印のワインビネガーと味比べ。
無印のより味がまろやかで、匂いもきつくない。いいかんじ。
さっそく、今日のメニュー、「3種のピーマンと鶏肉のマスタード炒め 」のソースに使ってみる。
<結論>こりゃー美味しい。
しばらく、ソースとかドレッシングとかに使えそうです。
そうそう、最近、思ったこと。
こういう炒め物のときに、
ある程度高温で乳化した油にソースを混ぜると、油がくどくなくて美味しいかも。
と、久しぶりに「ぶったまクッキング」的、内容でした。
とっても美味しくできあがりました。
それはいいとして、
そのときに、ワインを少しだけ別容器に移して、空気を当てておいたら・・・
2週間くらいで表面に酢酸菌らしき膜を発見。
その膜を酢酸菌だと信じ、
その後、さらに2か月熟成させたところ、
すっかり透明に透き通り、ワインビネガーっぽいものになりました。
(狙って2か月寝かしたわけではなく、怖くて開けられなかった。)
今日、ドキドキしながら、無印のワインビネガーと味比べ。
無印のより味がまろやかで、匂いもきつくない。いいかんじ。
さっそく、今日のメニュー、「3種のピーマンと鶏肉のマスタード炒め 」のソースに使ってみる。
<結論>こりゃー美味しい。
しばらく、ソースとかドレッシングとかに使えそうです。
そうそう、最近、思ったこと。
こういう炒め物のときに、
ある程度高温で乳化した油にソースを混ぜると、油がくどくなくて美味しいかも。
と、久しぶりに「ぶったまクッキング」的、内容でした。
最近、豚バラや鶏ムネなどの「燻し」にはまっています。
とっても美味しいし意外に簡単なので、レシピ、希望の方はリクエストください。
さて今日は、
それとちょっと関係するのですが、
「干し肉」について、みなさんの意見を伺いたくて書きました。
「燻し」の工程は
1.塩やスパイスや香草をまぶす(OR 漬け込む)
2.干して水分を飛ばす
3.燻製する
と、3つに分かれているのですが、
工程2が終わった肉、
これをちょっと切ってかじってみると、
なめらかな食感と溢れる旨み、どこかで食べたことのある味・・・
そう、生ハムの味なんです。
燻してひと手間かけるよりも、だんぜん美味しい!
ワインに最高に合いそうです。
というわけで、
たとえば豚バラや鶏ムネ肉などについて、
干し肉の状態のまま食べるとどのくらいリスクがあるでしょうか?
さっきググってみたところ、教科書どおりというかなんというか、
「万が一、雑菌が繁殖してたときに危ない」という意見がほとんどだったのですが、
実際はどうなんでしょう?
昔は普通に食べてたし、やばい臭いなどなければ大丈夫だと思うんですが。
ご意見、お待ちしてます~。
とっても美味しいし意外に簡単なので、レシピ、希望の方はリクエストください。
さて今日は、
それとちょっと関係するのですが、
「干し肉」について、みなさんの意見を伺いたくて書きました。
「燻し」の工程は
1.塩やスパイスや香草をまぶす(OR 漬け込む)
2.干して水分を飛ばす
3.燻製する
と、3つに分かれているのですが、
工程2が終わった肉、
これをちょっと切ってかじってみると、
なめらかな食感と溢れる旨み、どこかで食べたことのある味・・・
そう、生ハムの味なんです。
燻してひと手間かけるよりも、だんぜん美味しい!
ワインに最高に合いそうです。
というわけで、
たとえば豚バラや鶏ムネ肉などについて、
干し肉の状態のまま食べるとどのくらいリスクがあるでしょうか?
さっきググってみたところ、教科書どおりというかなんというか、
「万が一、雑菌が繁殖してたときに危ない」という意見がほとんどだったのですが、
実際はどうなんでしょう?
昔は普通に食べてたし、やばい臭いなどなければ大丈夫だと思うんですが。
ご意見、お待ちしてます~。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(07/17)
(05/25)
(03/25)
(03/19)
(03/16)
最新TB
プロフィール
HN:
しん(晴空)
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1976/03/15
自己紹介:
2012年からイチゴ農家を始めました。
肥料を使わずに微生物に美味しいイチゴを育ててもらう。そのために、日々微生物のお世話をしています。
●音楽
「ロマンチ楽団」というバンドで歌ってます。
ギターヴォーカル、ベース、パーカッションの3人組。
●演劇
地元日立の劇団「ワンズフィル」で、
「ジョンマン 次郎」という芸名(?)で活動中。でした。。。
●料理
コストパフォーマンス最重視「あーら簡単、
ぶったまクッキング」
を不定期更新中。
肥料を使わずに微生物に美味しいイチゴを育ててもらう。そのために、日々微生物のお世話をしています。
●音楽
「ロマンチ楽団」というバンドで歌ってます。
ギターヴォーカル、ベース、パーカッションの3人組。
●演劇
地元日立の劇団「ワンズフィル」で、
「ジョンマン 次郎」という芸名(?)で活動中。でした。。。
●料理
コストパフォーマンス最重視「あーら簡単、
ぶったまクッキング」
を不定期更新中。
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
フリーエリア