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無肥料で畑をやれば無農薬はあたりまえ。 人間が肥料で育てるのではなく、自然の微生物が育ててくれる美味しいイチゴ。 茨城県笠間市「Kamos」の様子をお届けします。
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イチゴハウス、花が咲き誇ってます。
12月始めくらいからちょこちょこ咲き始め、クリスマスくらいには一株あたり5つ以上咲いてきてたので、今頃はたっぷりイチゴにありつけてるはずでした。

でも、最初の1か月間の花は、ほとんど実になりませんでした。





こんなかんじに、花の中心、めしべの部分が黒くなってしまいました。
いろんな方に話を聞いたところ、原因は2つ考えられるそうです。

①寒さ
12月中旬、ちょうど最初の花が咲き始めた頃は、
ハウスの中でマイナス2度を超えるような猛烈な寒さでした。
それによって、実がやられてしまったのかも。

②ミツバチの働き過ぎ
ミツバチの数は標準的な数のはずなのですが、
最初は花が少なかったせいか、蜜を吸い過ぎて黒くしてしまった。

まだ決定的な証拠はないのですが、
がんばってくれてるだけに、ミツバチのせいにはしたくないところです。
何かご存知の方、ぜひコメントください。


そんな、実を待って待って待ちくたびれる1月でしたが、
最近はやっと実がなってきました!

長くなるので、詳細は後日。お楽しみに。
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アイアンシェフの年末スペシャルを見てるうちに、
今年も残り30分になってしまったので、
あわてて今年の総括を書くことにする。


実は、今年後半、少し焦ってました。
機械のトラブルとか、想定外のアクシデントが相次いで、
仕事がなかなか進まない、って。


でも、「大丈夫、大丈夫」。


1年前の今年の正月にイメージしてたこと。

①畑の微生物が溺死しない環境を作りたい。

②中古ハウスを1棟作り、イチゴを試験栽培して、来年以降の本格営業に生かしたい。

この2点。


その時点では、「正直、難しいかも。」
なんて思ってたけど、
いろんな方に、少しづつ力をいただいて、

うまれて初めての、自分のハウスを建てることもできたし、
イチゴの苗もいただくことができたし、
畑を水没させない目処もついたし、
ついでに、小麦やサツマイモも収穫できて、皆さんに喜んでいただけたし、

ここでは書ききれないほど助けていただいて、
実は、余裕で目標を達成して、とても実りの多い1年だったのでした。

いったい、僕は何に焦っていたんだろう。


だから、「大丈夫、大丈夫」。
来年も全てうまく回ってくれるでしょう。


来年のイメージにワクワクしながら、
おやすみなさい。

うちの干し芋は畑に干してます。
前回は天日に当てるため、ハウスの外に干しておいたら、半分以上カラスに食われました。
そのため、今回はハウスの中に入れっぱなしなのですが…。

またしても食われている(泣)!


無農薬、無肥料、
そして『無防除!』(根本原因を直すので防除の必要がなくなる)を目指して畑をやってきた自分としては、とても不本意ですが、
これ以上、うちの干し芋がカラスに評判になっても困るので、鳥よけネットを設置しました。
(お金をケチったため、実はキュウリネットですが^^;)

これで、この数日は無事でした。ふう~


でも、カラスは本当に利口だし、カラス以外の鳥もいるので、この話題、きっと続きます。
今日は最高の天気!
春が来たみたいな暖かさです。

そんな日にふさわしい仕事をご紹介します。




干し芋作り。


カマドに薪をくべて、三時間近くふかしてます。
それから二週間天日干ししたものを味見したら、それはそれは美味しかったので、やる気がかなりアップ。

それにしても、カマドの火を見ながらビール飲めたら最高だろうな~
一般的には、イチゴの順調な生育に必要な最低気温は7度以上だそうです。
だから、暖房を焚いて、夜から朝にかけてハウス内を暖めます。


昨年の時点で、「ひとまず暖房なしでやってみます」と言ったら
群馬の親方を始め周囲からは、「アホか」と言われました。

でも、大丈夫という根拠のない確信があったので、
今年、実際にやって確かめてみました。


結果、、、


まだ12月上旬なのに、うちのハウスは0度(泣)

そのときの外気温はマイナス8度(号泣)

僕の畑は、思ってたより相当寒いようです。。。



でも!イチゴは元気。
めちゃくちゃ寒いはずなのに、毎朝、元気に葉水を上げています。
(普通、0度近くまで行くと、生育が止まって葉水がなくなるらしい)


元気の原因は、
①うちの無肥料の環境では根の伸びが格段にいい
②うちの発酵した土が根を温めている
と考えられます。

そこで、イチゴにさらに元気になってもらうために、
クラウン(イチゴの葉が出てくる膨らんだところ)を土で覆って温めることを思いつきました。

実は、根元を土で覆うことは、人参や大根では普通に行われていることなのですが、
イチゴでは土に触れたところから病気になるという考え方があるため、土で覆わないのが常識のようです。
(でも、うちのイチゴは病気になるようなヤワな育て方をしていないので大丈夫、と信じてます。)


さっそく、クラウンを土で覆って温度計で測ったら、
朝6時の0度のハウス内でも7度ある!凄い!

これで厳しい寒さを乗り切れるかどうか、今後の展開にご注目ください。

仲間と3人でやってる「ロマンチ楽団」、
サニーデイサービス、キセル、ハナレグミなど、
僕の愛する音楽達をカバーして、しぶとく活動中です。

このブログでも、全く告知していませんでしたが、実は、
「里美」という茨城の北の果ての地で、
毎月第二日曜日に野外ライブをやっています。

明日は、11時~14時の間で、30分×2ステージやります。
里美で蕎麦やジェラートを味わうついでに、
立ち寄っていただけたら幸いです。
(その時間内で、他のバンドのヘルプでも出ます。)

場所は「JA茨城みずほ里美生産物直売所」です。
http://tabelog.com/ibaraki/A0805/A080502/8002197/


よろしくです~。

6401f712.jpeg

 
イチゴに、チラホラ、花が咲いてきました。



この調子だと、1月中旬くらいには、完熟した実が食べられそう。
ハウスに着いて一週間、ずっとスタンバイしている蜂たちも、仕事ができて嬉しそうです。
ハウスにミツバチが届きました。
これから5月まで、ミツバチはイチゴの受粉のために活躍してくれます。

ハチの数は約6000匹。
晴空農園の社員数が大幅にアップしましたね。

その社員(ミツバチ)に気分良く働いてもらうために、僕は神様的な役割をしなくてはいけません。
というのも、ハチの社会には秩序があるため、手を出し過ぎても、出さな過ぎてもダメで、いい感じでハチの世界が回るようにしなきゃいけないのです。

まずは神様からのプレゼントとして、
ハチのエサの砂糖水に、奮発して、スプーン印の砂糖を買ってきました。
(ちなみに、うちの台所ではカップ印・・・)

きっと、気持ちが伝わることでしょう。



イチゴの定植から2ヶ月。
前半の1ヶ月は、赤かったり、葉っぱが枯れてきたり、
つまり、栄養をもらえないから紅葉してたのですが、
後半の1ヶ月は、すっかり元気になりました。



といっても、こんなふうに元気なのはハウスの半分くらい。
残りは、あいかわらず赤かったり葉っぱが少なかったり。

でも、一部が良くなってきたということは、
残りの部分も遅かれ早かれ良くなるということでしょう。

写真を取り損ねたけど、花芽もチラホラ出てきました。


そして、最高のタイミングで、明日、ハチが到着します。
ハチについて、いろいろ書きたいことがあるけど、また後日。
イチゴにマルチをかぶせました。

笠間で「たんじゅん農法」をやってるOさんに手伝ってもらって、
2人で一日がかり。

これで、イチゴがさらにぬくぬくに。
着々と、イチゴに春だと思わせる作戦が進んでます。

雑草とか表面に散らばってたチップなどが包み隠されて、
キレイになったので気分も上々。





下の写真は調子のいいエリアなのだけど、
葉っぱが緑で数も出ていて、
千葉の大久保親方のところと比べても遜色ないかんじ。

さあ、あとは、
花芽が出る⇒イチゴの実がじゃんじゃん
をイメージして忘れるだけ!


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プロフィール
HN:
しん(晴空)
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1976/03/15
自己紹介:
2012年からイチゴ農家を始めました。

肥料を使わずに微生物に美味しいイチゴを育ててもらう。そのために、日々微生物のお世話をしています。


●音楽
「ロマンチ楽団」というバンドで歌ってます。
ギターヴォーカル、ベース、パーカッションの3人組。

●演劇
地元日立の劇団「ワンズフィル」で、
「ジョンマン 次郎」という芸名(?)で活動中。でした。。。


●料理
コストパフォーマンス最重視「あーら簡単、
ぶったまクッキング」
を不定期更新中。
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